NAVAのコンテスト恒例の応援旗。犬のイラストあり、寄せ書きありで各校の代表選手を盛り上げます。
本大会にご協賛いただいております(?)エデュワードプレス様により、優秀作品賞の選考が行われ、京都動物専門学校に決定しました。
開会式では、前年度優勝校(理事長賞受賞者が在籍する学校)から深紅の優勝旗が佐山NAVA理事長(学校法人佐山学園理事長)に返還されました。エアで普通に行いました。
続いて佐山理事長挨拶、野口NAVA副理事長(学校法人MGL学園理事長)から審査の指針についてのお話がありました。
NAVAトリミングコンテストは、通常は前日にレセプションが行われますが、今年度はリモート大会ですので、各校の様子をオンラインで結び、それを皆が画面を通して見るとい う方式で行いました。残念ながら、持ち時間が限られているため話し足りなかったとは思いますが、各校工夫を凝らしたプレゼンテーションが続きます。私たちは学生のコメント を毎年楽しみにしていますが、今年も素晴らしいコメントがありました。
決起集会は先生たちのもう1つの戦いの場でもあります。碓井先生(国際ペット総合専門学校)ウケてましたよ!
いよいよ競技開始。
モデル犬を所定時間内に仕上げるだけではなく、NAVAトリマーライセンス1・2級の審査規定に準じていますので、代表学生には高度なスキルが要求されます。また、通常は各 校のトリマー教員が審査員を務めますが、今年度は自校のトリマー教員が目を光らせますので、逆にシビアな目で審査していたようでした。
エントリーするクラスは通常通り次の6クラスとなります。
・BAクラス 1年生トリマーコース対象(ケネル&ラムカット)
・BBクラス 学年、学科不問(自由)
・AAクラス スタンダード(オールシザー)
・ABクラス ペットスタイリスト(アタッチメントコーム)
・ACクラス ペットカット(技法不問)
・CAクラス 学年不問、フェイクドッグを使ったクリエイティブクラス
※AA、AB、ACな2年生トリマークラスが対象です。
今大会の最大のポイントは、何と言っても「時短」です。トイ・プードルを75分以内で仕上げるクラスもあります。犬の負担軽減とトリマーの健康面を考えた「時短」は、今大会仕様ということではなく、トリミングのトレンドしてNAVAは考えています。
なお、既定に基づいて競技が行われたことをお伝えし、内容のレポートは割愛させていただきます。写真が不鮮明なところは重ねてお詫びします。
競技終了後、表彰式が行われました。例年ですとナゴヤドームのメインステージで華々しく行われるのですが、今年は各校ごとに自校内で結果発表をしていただきました。
各校ごとにエントリーがあった6クラスの最優秀技術賞、優秀技術賞、技術賞が選ばれ、最後に今大会のNO1を選びます。学校内の仲間たちが見つめるなかで受賞されるわけですから、通常の大会とは違った喜びもあったかと思われます。感動的なシーンでした。
先般のドッグトレーニングコンテストもそうでしたが、日ごろの学生たちの努力を知る先生たちから、何とかして開催してあげたいとの声を受け、NAVAとしてリモートによる開催を決断しました。
初めてのことですので戸惑うこともありましたが、学生たちが懸命に取り組んでいる姿に感激しました。トリマーコースで学ぶ皆さんは、きっと、このステージに立つことを目標に頑張ってきたのでしょうし、先生方は全力で指導をされてきたのでしょう。そこに熱いものを感じました。来年はナゴヤドームでできたらと思います。
学生たちの笑顔、頑張りがNAVAの誇りです。関係各位に感謝申し上げます。
氏名 | クラス | 在籍校 |
---|---|---|
星野愛海 | AB | アジア動物専門学校 |
安中里紗 | AA | 愛知ペット専門学校 |
香月優花 | AA | 高崎動物専門学校 |
山口ひかり | AB | 国際ペット総合専門学校 |
大川戸友子 | AA | 日本ペット&アニマル専門学校 |
佐野葉月 | AA | 国際ペット専門学校金沢 |
三吉梨愛 | AA | 京都動物専門学校 |
(レポート 飯田)